同じ公演は同じではない…

久しぶりに秋川さんのコンサートにお邪魔しました。
昨年の夏にサントリーホール(この公演の初日)で聴いて以来です。
演奏表現が前回と随分変化していて驚きました。
もはや自分がアレンジしたことなどすっかり忘れてただ楽しみました^^
毎回終演後に秋川さんはピアニストに注文を出して細かな修正をしています。
それが重なってコンサートがどんどん進化していくのです。
同じ楽曲でもマイクを使うコンサートと、クラシックスタイルのコンサートでは演奏法が違います。その違いがわかる方はかなりの通です^^
そして、同じ公演であってもコンサートは見るたびに違います。
ホールの響き具合、ピアノの機種(音色)、演奏者の体調、ご当地(?)トーク、お客さんの反応、時にはハプニングも…。コンサートは生き物です。
お二人とも舞台袖に戻ってくる時の表情は、マラソンのゴール後のようにやりきった感と疲れでフニャーとしていますが、三人で反省会するのは至福のひとときでもあります。

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